検察庁八王子支部(当時)
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あろう事か不起訴処分通知の被疑者氏名欄は“鈴村健一”と私が娘を殺したことに! また副検事に提出した黒のフロッピーディスク(事故現場等の画像)はなぜか黄色のフロッピーディスクが返却されて来ました。 更には他人の上申書を娘の捜査記録に綴ったとする公文書も自宅に郵送されてきました。 検察庁に抗議の連絡を入れるも担当事務官はそっけない対応で回答、訂正は得られませんでした。 こんなメチャクチャな捜査資料で不起訴処分を決定しているのです。 |
宛名と被疑者をご覧ください。なぜか、一文字違い。検察は、流れ作業的に何も考えず、公文書を作成しているのでしょうか?
不起訴理由もなく、一言「不起訴」だけで終わりにされる。この理不尽な対応は許せません。
いずれにしても、この書面は検察が、いかにいい加減な気持ちで対応してきたのかが、よくわかります。
同じ日に郵送で送られてきた文書がこの通知文書です。その中に黄色のフロッピィーが同封されていました。
しかし、私が送付したのは、黒いフロッピィーでした。他人のものが返却されてきたのです。
FDの中身は全く別人の交通事故バイクやヘルメットの画像、いい加減すぎるにも程がある。
公文書に記載してある「前略 平成17年8月11日の」は他人の上申書です。私の提出した上申書内容と違います。
初めて面会した時に副検察官が机の横のラックを開けて、「私は150件も事件を抱えていて忙しいんだ!!」と言ったことを思い出した。
忙しいからミスをしても許されるというものでもない、「ありがとうごぜいました」と呆れ果てて、情けなくなる・・・・
フロッピィディスクに入っていた、他の人の事件写真↓↓